定期預金とは、顧客があらかじめ設定した掛金を定期的に積み立てることにより、満期日に払い戻される掛金とその利息を併せた預金です。 「スーパー積金」とも呼ばれます。
定期積金では、“掛金累計額と給付契約金額との差額”が預金の利息に相当し、これを「給付補てん金」と言います。また、給付補てん金は、契約時の店頭表示の利回りを満期日まで適用する固定金利となっており、満期日以後に一括して支払われます。